The Salt Station Hotel プロジェクト

香川県三豊市

The Salt Station Hotelプロジェクトは、観光地である父母ヶ浜に位置しており、同エリアはここ5~6年で来訪者数が100倍に増加し、年間約50万人が訪れる地域となっています。また、地域内では一棟貸しの宿泊施設の整備が進み、宿泊者数も年間4万泊まで増加しています。一方で、大型宿泊施設の不足により団体旅行客を受け入れられないことや、高齢化・人口減少に伴う空き家の増加が地域課題となっています。

こうした課題を踏まえ、本プロジェクトでは地域の既存ストックをリノベーションして活用し、エリアの観光拠点となる宿泊施設を整備するとともに、地域住民も利用できる広場・緑地や飲食・交流スペースを設けることで、観光客が安心して滞在できる環境を創出します。また、本施設を拠点として地元商店や飲食店等への回遊を促進し、観光客と地域住民との交流機会を創出することで、地域活性化に寄与することを目的としています。さらに、本事業が地域の空き家・空き施設の利活用を促進する先導的な事例となり、地域課題の解決と交流人口の拡大の双方に資することが期待されています。

MINTO機構はまち再生出資・社債取得業務を活用して、事業の立ち上げ支援を行いました。

The Salt Station Hotel プロジェクト
事業地 香川県三豊市仁尾町仁尾字北丁898番3
民間都市再生
整備事業計画認定日
令和8年7月25日
事業において整備される
公共施設等
広場・緑地
事業者 瀬戸内ビレッジ株式会社
支援年月日 令和8年10月30日
支援額 1億円
出資の形態 LLP(有限責任事業組合)への出資及びLLPによる社債の取得

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